当日発送
送料無料

【高価値】元帥寺内伯爵伝　伝記・寺内正毅　1988年復刻　原本大正9年人文

お気に入りブランド

クチコミ評価 5.4（38件）

販売価格：: ￥5270税込
獲得ポイント：: ポイント

商品がカートに追加されました

販売価格：￥5270 税込

お買い物を続けるカートへ進む

在庫あり

※ 商品のお届けについてはこちらよりご確認ください。

SHOPPING が販売、発送いたします。

当日発送可 (14:00までのご注文が対象)

※
ご注文内容・出荷状況によっては当日発送できない場合もございます。
詳しくはこちらよりご確認ください。

利用可

※
ポストにお届け / 一点のみ購入でご利用可能です。
ゆうパケットでのお届けの場合はサンプル・ノベルティが対象外となります。
ゆうパケットには破損・紛失の保証はございません。
詳しくはこちらよりご確認ください。

商品の詳細

大空社の伝記叢書 40です。黒田甲子郎編、元帥寺内伯爵伝記編纂所、大9 、を復刻したものです。大変分厚い本で1167ページあります。\r\r山田朗先生による丁寧な解題がつきます。\r\r寺内正毅、1852年- 1919年）は、明治・大正期の日本の陸軍軍人、政治家[1]。軍人としての階級は元帥陸軍大将陸軍大臣（第7代）、外務大臣臨時兼任（第2次桂内閣・寺内内閣）、韓国統監（第3代）、朝鮮総督（初代）、内閣総理大臣（第18代）、大蔵大臣（第19代）などを歴任した。\r\r明治から大正にかけて陸軍軍人として活躍し、第1次桂内閣では児玉源太郎の後任として陸軍大臣に就任した。以来、第1次西園寺内閣や第2次桂内閣でも陸軍大臣を務めた。その後、曾禰荒助の後任として韓国統監に就任し、日本への併合を推し進めた。韓国併合後は朝鮮総督に就任した。のちに内地に帰還すると、寺内内閣を発足させ、内閣総理大臣を務めるとともに、外務大臣や大蔵大臣といった国務大臣を兼任した。、寺内は大正7年（1918年）8月2日にシベリア出兵を宣言したが、米騒動の責任をとって9月21日に総辞職した。元帥府に列せられていることから、階級を呼称する際には元帥の称号を冠して「元帥陸軍大将」と称される。

カテゴリー:	本・雑誌・漫画>>>本>>>人文
商品の状態:	目立った傷や汚れなし
配送料の負担:	送料込み(出品者負担)
配送の方法:	佐川急便/日本郵便
発送元の地域:	東京都
発送までの日数:	2~3日で発送